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(株)横引シャッター
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ニューズウィーク日本版 The Extra Edge・CHALLENGER特集に株式会社横引シャッター代表取締役・市川慎次郎が掲載されました。

蒸す梅雨対策の雨戸選び

年間を通して、いちばん湿気がたまりやすい時期をご存知ですか?
正解は梅雨時です。
気象庁のデータによると、1月頃から平均湿度58%程度を推移しますが、6月に入ると突然78%にまで湿度が上昇するようです。
蒸し暑さとともに平均気温も上がるので、カビ対策にも気を配りたいですね。

そんな季節は、エアコンを利用して快適さを保ちたいものです。しかし物価高騰の折、電気代も気になるところ。
鬱陶しい雨の日はエアコンを活用し、梅雨の晴れ間には窓を開け放ち新鮮な空気を取り入れる。
人は慣れると同じ状況から脱する事ができなくなります。
エアコンも付けっぱなしをやめて、つかの間の晴れ間を有効に活用し、窓からの新鮮な風で部屋の空気を入れ替えれば快適に梅雨時を過ごす事ができます。

しかし、窓の開け放しは防犯の面では気になります。
窓に面格子を設置する方法もありますが、室内を覗かれるかもしれないといった事で安心はできません。
そこでお勧めなのが、スライド状に開く雨戸。
夜は全閉にして通常の雨戸として使い、ちょっと出かけるときときや部屋を離れるときにスライドを開いて風通しを良くします。
写真の様にスライドを開けば、面格子のような効果があるので、窓を開けたまま空気の入れ替えと防犯の両面が期待できます。

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