乾燥時期の雨戸シャッター
11月は空気の乾燥がすすむ季節です。お部屋の乾燥は、肌トラブルや感染症、火災などの危険等もあります。そこでお勧めするのが、お部屋のこまめな乾燥対策。加湿器を使用したり、定期的に空気中に霧吹きするだけでも効果はあります。また簡単な方法では、湿らせたタオルを吊るすだけでも効果はあります。
お部屋の乾燥が防げても安心はできません。定期的な空気の入れ替えを怠ると、お部屋の空気中に有害物質が溜ってしまうことがあります。窓を開けるなどして新鮮な空気に入れ替え、また加湿します。この繰り返しが肌荒れや感染症から身を守ることにつながります。
日中なら窓の全開も問題ないと思われますが、日が暮れてきたり、夜の時間帯は不用心。防犯対策を考慮すると、雨戸を閉めたいですね。しかし、雨戸を閉めると換気が出来なくなるジレンマが生じます。
そこでお勧めするのが、小窓のついた雨戸シャッター。㈱横引シャッターでは、小窓の数や位置をカスタマイズできる雨戸シャッターを提供しています。
また、スリット式の隙間が開閉できる、スライド・スリット・シャッターという製品も使い勝手が良いと評判。雨戸を付ける場所はお好みに応じて選ぶことが出来ます。お見積もり無料で、もちろん後付けも可能です。
問い合せは雨戸シャッター専門サイトのお問い合せフォームから
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https://www.amado-shutter.com/
自社製造の強み。設置後10 年以上であっても、
無料で部品の提供を行えます。※天災、人災は除く
電動製品は障害物感知安全センサー装備
※手動式はオプションで、テンキー式電子錠設置可