大雨対策に浸水ストッパー
年々自然災害が拡大化しているように感じるのは、やはり気候変動の影響も大きいのではないでしょうか。大雨による河川の氾濫などで上下シャッターが外れ、住まいや店舗が浸水したニュース映像は記憶に新しいと思います。上下シャッターと比べると、横引きシャッターは強度が高いので、同じ条件ならシャッターが外れることはありません。しかし、自然災害に対して絶対はありません。
安心・安全の確率を上げる「転ばぬ先の杖」。
玄関やガレージの開口部に、浸水を止める止水板を設置することは効果的です。設置は手間要らずで、必要ないときには外しておけるタイプがお勧め。
土のうよりも段違いで軽く、土のうよりも段違いで水を通さない。
何よりも浸水の危険があると感じたときからでも、充分設置が間に合うのが強みでしょう。家屋の1階には、丈夫な雨戸シャッターに加えて浸水ストッパーで安心を担保したいものです。
自社製造の強み。設置後10 年以上であっても、
無料で部品の提供を行えます。※天災、人災は除く
電動製品は障害物感知安全センサー装備
※手動式はオプションで、テンキー式電子錠設置可